LINE(ライン)トリビアの2019年初配信が無事に終わりました。久しぶりの配信だったので問題に答えるだけで緊張しました。この記事は感想記事です。
過去問回の突然の通知:

まりめろさん。スクショが下手なので変顔みたいになってしまった。
2019年の第一回は、過去問会でした。しかし、開始の5分前に知らせるのは少し不親切でした。過去問会の良い点はクイズに参加している人が正解しやすいことですが、問題を見返す時間がありませんのでそこまで利点があったとは思いませんでした。
事前に通知してしまうと過去問を予習してくる人が出てくるので、5分前に通知したのかもしれませんね。
私はなんとか全問正解できました。3問目の山の高さの問題が一番難しかったですが、「舌がもつれそうな名前だったな」と覚えていたので正解できました。
過去問会は過去になかったのですが、これからは過去問会が行われることもあるかもしれませんね。いままで、復習はあまり必要ありませんでしたが、突然の過去問会に備えて復習しておいたほうがよいかもしれません。
難易度は高め:
難易度は高めだったと思います。全5問の全てが4択問題でした。出題された問題は、いままでのクイズで間違いが多かったものが中心に選ばれていました。体感ですが、通常会と参加者の脱落率がほとんど変わりませんでした。
今回が初めての過去問会だったので、慣れていない人が多かったです。とはいえ、脱落率がほとんど変わらないのは、同じ問題が出るという利点を意味のないものにしています。もう少し難易度の調整がほしいところです。
これから過去問会のときは、難易度の高さを覚悟しておくことにしました。
私は幸先が良かった:
私はなんとか全問正解できました。初配信で正解できたのは、運が良かったと思います。
出た問題が、間違えた問題だったり特徴的な問題だったりしたので、なんとか全問正解できました。獲得額は139円で、LINE(ライン)トリビアとしてはまずまずな額です。(他のネットクイズは参加していないので比較できませんが…)

139円の賞金です
今年はどんなふうになるのかなと思いつつ、ゆるく参加します。
終わりに:
今年も雑で唐突な運営に振り回されるのかと思いつつ、なんだかんだ楽しんでいます。次回の配信は2月の上旬ですので、日にちがあきますね。今年もLINE(ライン)トリビアを楽しみましょう。
以上、「LINE(ライン)トリビアの2019年初配信は過去問会でした」でした。
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